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    思うに、現在の「ウヨ」と「サヨ」を分けているのは、「マルキシズム」や「リベラリズム」ではない。「国家」や「皇室」や「愛国心」ですらない。たぶん、「偽善」というキーワードだ。
     どういうことなのかと言うと、反抗の思想として出発した左翼思想が、主流派のスローガンになり、日教組の行動指針となり、洗練、漂白、消毒されたあげくにたどり着いたのが、「偽善」だったということだ。
     いや、左翼思想そのものが偽善だと言っているのではない。
     ただ、左翼思想がもたらした(あるいは勝ち取った)運動の成果が、「人権を守ろう」「平和のために祈りましょう」「戦争って哀しいね」「いのちを大切に」「つちとみどりと太陽」みたいなスローガンとして結実した時、それを上から(教師やマスコミから)聞かされる立場にある子供たちの耳には、「ろうかを走ってはいけないよ」「せすじをのばしてよいしせい」「月曜日はツメ検査」「右左見てまた右見て渡る」みたいなうすらみっともない標語と区別がつかないわけで、結局、偽善にしか聞こえないということだ。

    偉愚庵亭憮録: ウヨ曲折 (via shike)

    わかるわかる。だからイライラするんだな。

    (via tsuda) 2008-07-15 (via gkojay)

    体育教師

    (via aso) (via yuco) (via yaruo) (via zaiga) (via kuzu)

    (via to-fuya) (via nagato3104)

    (via otsune)
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    毎日新聞2ちゃんねるを逆恨み

    仲間の記者が海外で起こしたトラブルの処理を担当したことがある。
    帰国した後で、自分のことがインターネット上で、批判と揶揄の対象にされていたことを知った。
    腹が立ったが、相手がわからなくては、なす術がなかった。
    これが、ネット掲示板「2ちゃんねる」を意識した最初だったように思う。


    仲間の記者とは毎日新聞カメラマン五味宏基。
    トラブルとは、クラスター爆弾をヨルダンのアンマン空港に持ち込んで6名を死傷させた事件のこと。
    あとがきを書いたのは、毎日新聞東京本社編集局長伊藤芳明。

    人を死なせておいて「腹が立った」とは、もはや何も言うことはない。
    批判した相手がわかっていたら、いったい何をするつもりだったのか。
    爆弾魔の上司が批判されるのは、どう考えても当たり前のこと。
    どうやら、人として最低限の良心すら持ち合わせていないらしい。

    毎日新聞のネット批判はこの事件がきっかけとなったというのだから、どれだけ言葉を取り繕おうと、身勝手な逆恨みでしかないことは明白だ。
    ヨルダンの事件から5年の月日が流れたが、毎日新聞は自らを省みるどころか、いっそうネットに対する攻撃色を強めている。

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